自分の学力にあった塾の求人に応募する

求人選びのコツは自分の学力との比較

塾講師の求人に応募しても全然採用してもらえないというケースも少なくありません。その際に問題になっていることが多いのは客観的に見た応募者の学力が、塾の求めている水準に達していないことです。書類の時点で全然通過できないという場合には特に学歴による影響が大きく、担当することになる講座の対象生徒が目指しているところとはかなり違うレベルの学校で学んできた経歴を持っていると採用を見送られてしまいがちです。平たく言えば、地域のトップ校を目指したい学生を主に扱っている塾に、地域の中堅校を卒業した人が応募してきてもあまり魅力的な人材とは思ってもらえません。どんな講師を募集しているかを考えて応募する求人を厳選するのが大切です。

基本的な方針を知っておこう

このような学力によるマッチングで最も重視されている点を知っていると役に立ちます。基本的には多くの生徒が志望する学校を受験して合格し、その学校を卒業した人が好まれるのです。授業のフォローアップを重視している塾の場合には、在籍している生徒と同じ学校の出身者であることを望んでいるでしょう。この方が実体験を持って何をすべきかを考えられるだけでなく、生徒も同じ学校を目指していた先生、あるいは同じ学校で学んできた先生という点で信頼をしてくれる可能性が高まります。このように学歴は学力の指標として重視されるだけでなく、具体的にどの学校の出身かという観点で活用されているのです。このことを念頭に置いて自分にマッチする塾を選びましょう。

学年末試験や受験が終わってひと段落すると、誰でもダレてしまうものです。そこで活用したいのが春期講習です。復習や弱点補強ができるだけでなく、新学期に向けた勉強のリズムを整えるのにはとても最適です。